集客の意味がよくわからないあなたへ


あなたの店の料理やサービス等を、

どうやって売れば売上を上げて利益を残すことができるのか?


何をどうすればお客さんが来店してくれるのか?


それらを考えるといろんなことが浮かんで来る


①メニュー作りや値段のこと

②客数や客単価について

③新規客とリピーター対策はどうするか?

④営業時間や営業日数はどうするか?

⑤スタッフはどうするか?

⑥一品単価と購入品目

⑦席数と回転率の考え方等々


考えればきりがない


もちろん、どれも重要で、それぞれ対策を考えなければならないが、深く考えずにやっているオーナーシェフが非常に多い


あそこの店はこのくらいの価格設定だから「うちもこのくらいの価格設定にしよう」とか「リピーターになるようにポイントカードでも導入しよう」とか「原価がいくらだから売値はこの価格にしよう」などと、適当な対策を打って売上が上がる程甘くはない



全てを数字で把握することはとても重要(数値管理をしているオーナーシェフは意外といない)であり基本中の基本ですが、それはあくまでも効果測定し改善をするため


何かの対策をする前には、数字をとりあえず横においといて


「料理やサービスを買うのは人であり、それを売るのも人である。」


という当たり前のことにフォーカスし、人がものを買う時、どこかに集まる(行く)時の心理やメカニズムをよく理解しておくことが重要であり


「購買心理」


それに則して、さまざまな対策を打つことが、効率良く売上を上げるための近道である


では、その方法について

テーマ「集客の基礎」で話そうと思う


お楽しみに、、、



店舗集客お悩み相談所はこちら↓

<一部クライアント事例>

パン屋さんにスペイン料理を導入、客単価を数倍に上げ新たな客層も構築し、リピート率も向上した横内様(東京都練馬区)

売上に悩み、スペイン料理を学び直して自店の料理と集客を改善し以前にもまして利益が伸びた遠藤様(静岡県富士宮市)

スペイン料理一部のれん分けを導入し新たな女性層を獲得しメニュー改善、ホームページ改善、店内外POP改善、FAXDMやチラシを改善し昨年度の2倍以上の利益UPを実現

青柳様(長野県長野市)

イタリア料理店での事例、客数の割に利益が残らず経費を圧迫していましたがチラシやアンケートを導入し客単価を上げる事に成功し繁盛店になりました。大岩様(大分県佐伯市)

「小売店舗オーナーの為の客数と利益を伸ばす方法」

※大阪府泉大津市商工会議所セミナーの依頼がありました