料理やサービスよりも大事なこと(後編)


今回は、前回の続きで(後編)です。

きっと、オーナーシェフであるあなたは当然気がついているかもしれませんね



そう、それ!そのことです!

わかっちゃいるけど、できていないそれです


答えは、まだ自分の店に来たことがない「見込み客」に

自分の店の存在を知らせることですよね


だから、広告(前編の◯◯の部分)を打って見込み客に知らせる必要がある


「あなたを満足させられる私の料理やサービスがココにありますよ。」と、、


だけど、闇雲に広告費をかけて広告をバンバン打っても、

それが喜んでもらえない一方的な「料理、サービス」内容だったら意味がない


私たちオーナーシェフにとって、

自分の料理やサービスでお客さんに喜んでもらうことと、

集客をしていくことはどちらもやらなければいけない使命そのもの



でも、一方的なメッセージの伝え方では誰もお店には来てくれない

知らない店の売込み臭は警戒されるだけ



では、どうやればいいのか?


テーマのなかにある

「新規客を集める方法」で解説していこう


店舗集客お悩み相談所はこちら↓

<一部クライアント事例>

パン屋さんにスペイン料理を導入、客単価を数倍に上げ新たな客層も構築し、リピート率も向上した横内様(東京都練馬区)

売上に悩み、スペイン料理を学び直して自店の料理と集客を改善し以前にもまして利益が伸びた遠藤様(静岡県富士宮市)

スペイン料理一部のれん分けを導入し新たな女性層を獲得しメニュー改善、ホームページ改善、店内外POP改善、FAXDMやチラシを改善し昨年度の2倍以上の利益UPを実現

青柳様(長野県長野市)

イタリア料理店での事例、客数の割に利益が残らず経費を圧迫していましたがチラシやアンケートを導入し客単価を上げる事に成功し繁盛店になりました。大岩様(大分県佐伯市)

「小売店舗オーナーの為の客数と利益を伸ばす方法」

※大阪府泉大津市商工会議所セミナーの依頼がありました